2階リビングは子育てに最適?メリット・デメリットを考えてみよう

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/10/03

都市部の住宅などでよく見られるようになった2階リビングの家を紹介します。2階リビングは子育てファミリーにおすすめです。これから家を建てようと考えている人は、これまでの固定観念に捉われることなく、2階リビングについても検討してみましょう。メリットとデメリットを中心に紹介します。

子育て世代におすすめの理由とは

メリットを5つ紹介します。プライバシーを確保できて開放感もある明るいリビングで過ごせます。

外からの視線が気にならない

1階にリビングを設けることが一般的になっていますが、この場合は外を歩く通行人からの視線や近所に住むほかの家の住人の視線が気になります。お互いに目が合って気まずい思いをした人もいるでしょう。

リビングは家族の団らんやコミュニケーションをとる場所でありながら、どこか落ち着かない雰囲気になってしまうと台無しです。2階リビングにすると、外からの視線が気になりません。そのため、1階リビングのようにカーテンを閉めて外から中を見られないようにする配慮も必要ありません。

日当たりがよい

2階は1階と比較すると日当たりがよいので、明るいリビングを実現できます。明るいリビングで家族と楽しく過ごすことで気分も前向きになれるので、体の調子も整うでしょう。また、夜になるとカーテンを開けて星空を眺めることで、ちょっとしたアウトドア気分が味わえるのも魅力的です。

開放感がある

1階リビングと比較すると、窓の位置、高さ、大きさなどを工夫することにより景色を楽しめます。周りを住宅街に囲まれていても、工夫次第でよい景色になるかもしれません。また、柱や壁が少ないので、リビングの狭さを感じさせません。広々とした開放感があるリビングを手に入れられるでしょう。

プライバシーを確保できる

カーテンやブラインドでリビングを隠す必要がありません。バルコニーに面した位置にリビングを設けると、ハイウォールを設けるだけで目隠ししになるのでプライバシーを確保できます。

リビングでくつろぎたいときに自分の好きなようにくつろげるので、楽しい時間だけではなく心からリラックスできる時間を手に入れられます。

天井が高い

2階は1階と比較すると、天井の高さを自由にできます。天井を1階よりも高くすることで開放感があります。また、天井の高さを利用してロフトを設けることもできます。

荷物を置くスペースとしてロフトを使用できますが、子どもたちの遊び場としても活用できるので、ますます自由度が高い家が実現可能となります。

2階リビングならではのデメリット

デメリットを3つ紹介します。1階と2階を行き来するのに苦労するかもしれません。

夏場は熱がこもるので暑くなりがち

2階リビングは日当たりがよいので、夏場には強烈な日差しが室内に入ってきます。しかも日照時間が長いので、早朝から夜の早い時間まで日差しを浴びることになります。その時間帯は、とくに熱がこもるので暑くなってしまうでしょう。

そのため、2階リビングを採用する場合は、屋根の断熱機能が付いている家を建てるようにします。これでいくぶん暑さは和らぐことになるでしょう。

階段で移動するのが煩わしい

2階が生活の中心になるので、階段で移動する機会が増加します。買い物から帰宅すると階段でキッチンのある2階まで食材を運びます。小さい子どもを寝かしつけるときも2階にあるリビングまで子どもを運びます。

郵便物の受け取りなどでも階段を降りて1階まで移動します。そのため、体調が思わしくないときや怪我をしているとき、重たい荷物を持っているときは、とてもつらい状況になるでしょう。

家族の状況が分かりづらい

1階に寝室や子ども部屋があるので、2階のリビングにいると家族の帰宅状況などが分かりにくいデメリットがあります。帰宅後に寝室に直行すると分からないばかりか、2階のリビングに足を運ばないようになると、かえって家族のコミュニケーションが減少してしまいます。

また、家の中に不審者が入ってきても気が付きにくいため、家族で何かルールを設けておくとよいでしょう。

どんな人に2階リビングがおすすめなのか

誰にでも2階リビングがおすすめできるわけではありません。子育てファミリーにおすすめします。

子育てファミリーにおすすめ

日当たりがよくプライバシーも確保できるので、家族で伸び伸びと過ごしたい子育てファミリーにおすすめです。まだ年齢も若いので、階段での移動もさほど苦労しないでしょう。将来的にリフォームする可能性がありますが、子どもたちが巣立つまでは2階リビングをおすすめします。

まとめ

子育てファミリーに2階リビングをおすすめします。子どもたちを伸び伸びと育てるためには、家が快適であることが必要です。いつも他人の目を気にしながら日当たりがよくないリビングで遠慮がちに過ごすよりも、日当たりがよく開放感もあり、明るい日差しが射し込むリビングで活発に過ごすほうが、子どもたちは元気に成長します。

子どもたちが巣立つまでは、2階リビングで伸び伸びと過ごすほうがよいでしょう。天井の高さを上手に活用してロフトを設けることにより、収納面でもメリットがあるといえます。

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